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午後の回廊
断章3-2
Wednesday, April 23, 2008
余力も無く、語学の勉強に追われていると、こんな事をしていて良いのか?という焦燥に駆られる。
だが、ものごとの準備でない活動というものはどれ程あるのだろう?
仕事と呼ばれるものの殆どは、環境を整えることに宛てられている。
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IKEDA Yutaka
扉は、既にわたしの後ろに…あるのかも、知れません。わたしはハインラインの『夏への扉』に登場する猫ピートのように、まだ、広い世界の中の無数にあるドアのいずれかが夏に通じていると信じて生きてゆくことを止めないようです 「夏」が終わってしまってもでまだ、懲りずにドアを開け、「夏」を探そうと思っております。お許しの程、宜しくお願い致します
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